粘膜から発生|実は怖い糖尿病|症状を知ることで未然に防げる
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実は怖い糖尿病|症状を知ることで未然に防げる

粘膜から発生

カウンセリング

胃がんは、胃の粘膜からがんが発生し、胃の壁を破って外側にがん化が進行していきます。胃の血管やリンパ管にがんが侵入し、胃がんから離れた臓器に転移することもあります。転移で多いのがリンパ節転移で、リンパ液にがんが入り込んで全身のリンパ節にがんが運ばれてしまいます。胃がんは早期発見での治癒率が高い病気ですが、進行がんは完治が難しくなります。胃に不快感を感じたら、単なる体調不良と放置せず、診察や検診を受けることが大切です。胃炎などの軽い症状から胃がんが発見されることもあるのです。検査では、X線検査や内視鏡検査、超音波内視鏡検査などが行われます。早期のがんであれば、完全にがんを切除できる率も高まり、治癒率は90%以上です。

胃がんの原因は、胃に棲み着いたピロリ菌ということがわかっています。以前は、食品に含まれる発がん性物質だと考えられていましたが、最大の原因はピロリ菌だということが近年明らかになりました。胃がんはピロリ菌を予防、駆除すれば防げる病気に変わりつつあるのです。ピロリ菌に感染した場合、抗生物質の服用で除菌できるため、一度も検査したことがない人は、ピロリ菌の有無を検査するとよいです。胃がんのステージは、がんの深さとリンパ節転移の位置によって決まり、第一ステージから第六ステージまであります。大きな分類では、がんが粘膜に留まっているのを早期がん、壁を突き破ったがんを進行がんとしています。どちらも転移させないことが重要です。